管理人の生態やイラストとかの製作過程など書いていきます~
律さんへメールの返信です。
メルアド書いてなかったのでこちらにお返事お許し下さい。
凄く励みになる感想ありがとうございます!!
疲れや悩みなんか吹っ飛ぶ感じです。
これからも創作頑張りますね!
では以下続きを読むよりどうぞ!!
少し長いです;;ごめんなさい;;
メルアド書いてなかったのでこちらにお返事お許し下さい。
凄く励みになる感想ありがとうございます!!
疲れや悩みなんか吹っ飛ぶ感じです。
これからも創作頑張りますね!
では以下続きを読むよりどうぞ!!
少し長いです;;ごめんなさい;;
律さんへ
感想ありがとうございます!!!
あんなに丁寧に感想まで頂けて読んだときにもう、感動の嵐でしたよー!
創作していて良かったなぁ~と思える瞬間でしたー!
そして引越しお疲れ様☆(o・ω・o)ゝですv
新しい環境は精神的に疲れるのであまり無理しないでくださいね^^
忘れないで遊びに来てくれてうれしいですO(≧▽≦)O
本編とナチスパロディも読んで下さったのですねー(●´ω`●)ゞ
もう文才ないので本編とか恥ずかしい限りなのですが
きちんと読んで下さって感謝でいっぱいです!!!
ナチスパロディはイラストから勝手につけたショートストーリーだったのですが
それでも二人の応援ありがとうございますー!
拙い文章でも律さんの涙を少しばかりでも誘うことが出来て嬉しいです!
転生モノストーリーも番外編でいつかちゃんと書けたらいいなーと思います。
きっとあの二人なら会えますよね!
本編もまだ序章ですが始まったばかりです。
序章は過去編みたいなもので依織と藤枝家の歴史について
説明していきます。姫様と依織の今の関係に至るまでの信頼関係などなども
説明してから本編に入ろうと思いますのでもう暫く
序章にお付き合い下さいね( ´∀` )
そして序章でも出流や理人も出したいなーなんて思いつつ少しずつ進めて行くので
また読んでくださると嬉しいですvv
依織の過去はちょっと重いのです;;意外だったと思いますが実は最初の方のうちから
決めてた設定だったのですよ~。
でも律さんの依織への認識は間違っていないです。むしろそんな感じです。
過去が過去なだけに姫さまへの想いが強くなっていった感じです。
姫様も小さいながらも武家の女ですから覚悟は小さいころから仕込まれていたものと思います。
幼いころから母親とも死別してるので余計に強くならなきゃという観念があったと思うのです。
姫様は故意に泣いたけどでも涙は本物だったんですよ~。
依織の前ならば泣けるとも思ったのでしょう^^そんな隠れた真意をきちんと感じて下さった
律さんには本当に頭が上がりません(o・∀・o)
当主は実は依織を拾ったのも考えがあったからなんです。それは本編の後半で明らかになるのですが
でも基本的に当主は器の広い方です。跡取りが姫様一人なので
姫様の嫌がることは極力避けるだろうし依織の事も認めてるのです。
紬の強さ父親譲りですね。少し天然なところは母親譲りな感じでしょうか^^
これからどんどん進めて行きたいと思ってますのでまた遊びに来てくださいv
ブログでの創作の件。同意していただいてうれしいです。
本当に律さんも仰るとおり1話がわからなかったりどれから読んでいいのか分からなかったり
して実際読みにくくて困ってるのです。
ブログは日記と創作とかみんなごちゃ混ぜになってるのでログ辿るのが大変です。
創作してるかたの日記は何故か一日に数回の更新とかも多いので少しログインしないと
すぐに流れちゃうんです;;
しかもキャラの紹介もバトンと併用(私もしてますが)してたり
世界観が分からなくてキャラだけUPだったりと見落としが多くてコメントするにも
間違っていたら失礼だし頭を悩ませてました。
それならばHPをきちんと作ったうえで第2の発表の場として使うか
分かりやすいところに目次を作るかして欲しいなと・・・・。
私も人のこと言えないけど本編は創作ブログオンリーで目次も作ってるから
きっと大丈夫かなーと思ってますが読みにくかったら教えて下さると嬉しいです。
やはり世界観とかすぐにわかる作りは大事だなーと思います。
私もゲーム関連の作り方みて勉強させてもらいました。
律さんにも好きと言っていただいて本当に嬉しいです!!!ありがとうございます!!
それでサプライズとして何か準備しようかなーと思ってますが
少しスランプ入ってるみたいで下書きが進まないので気長に待ってくださると嬉しいです!
姫様好きでしたよね?(違ったらごめんなさい)
今度簡単な感じになるかと思いますが姫様描きたいと思いますv
そのときはプレゼントしたいと思いますので貰ってやって下さいv
出来ましたら展示室か創作ブログの「メモ」のカテゴリーにでもUPしたいと思いますので
こまめにチェックしてみてください^^
いつも創作意欲を下さる素敵な感想のお礼です。
では本当にご丁寧にありがとうございました!!!
感想ありがとうございます!!!
あんなに丁寧に感想まで頂けて読んだときにもう、感動の嵐でしたよー!
創作していて良かったなぁ~と思える瞬間でしたー!
そして引越しお疲れ様☆(o・ω・o)ゝですv
新しい環境は精神的に疲れるのであまり無理しないでくださいね^^
忘れないで遊びに来てくれてうれしいですO(≧▽≦)O
本編とナチスパロディも読んで下さったのですねー(●´ω`●)ゞ
もう文才ないので本編とか恥ずかしい限りなのですが
きちんと読んで下さって感謝でいっぱいです!!!
ナチスパロディはイラストから勝手につけたショートストーリーだったのですが
それでも二人の応援ありがとうございますー!
拙い文章でも律さんの涙を少しばかりでも誘うことが出来て嬉しいです!
転生モノストーリーも番外編でいつかちゃんと書けたらいいなーと思います。
きっとあの二人なら会えますよね!
本編もまだ序章ですが始まったばかりです。
序章は過去編みたいなもので依織と藤枝家の歴史について
説明していきます。姫様と依織の今の関係に至るまでの信頼関係などなども
説明してから本編に入ろうと思いますのでもう暫く
序章にお付き合い下さいね( ´∀` )
そして序章でも出流や理人も出したいなーなんて思いつつ少しずつ進めて行くので
また読んでくださると嬉しいですvv
依織の過去はちょっと重いのです;;意外だったと思いますが実は最初の方のうちから
決めてた設定だったのですよ~。
でも律さんの依織への認識は間違っていないです。むしろそんな感じです。
過去が過去なだけに姫さまへの想いが強くなっていった感じです。
姫様も小さいながらも武家の女ですから覚悟は小さいころから仕込まれていたものと思います。
幼いころから母親とも死別してるので余計に強くならなきゃという観念があったと思うのです。
姫様は故意に泣いたけどでも涙は本物だったんですよ~。
依織の前ならば泣けるとも思ったのでしょう^^そんな隠れた真意をきちんと感じて下さった
律さんには本当に頭が上がりません(o・∀・o)
当主は実は依織を拾ったのも考えがあったからなんです。それは本編の後半で明らかになるのですが
でも基本的に当主は器の広い方です。跡取りが姫様一人なので
姫様の嫌がることは極力避けるだろうし依織の事も認めてるのです。
紬の強さ父親譲りですね。少し天然なところは母親譲りな感じでしょうか^^
これからどんどん進めて行きたいと思ってますのでまた遊びに来てくださいv
ブログでの創作の件。同意していただいてうれしいです。
本当に律さんも仰るとおり1話がわからなかったりどれから読んでいいのか分からなかったり
して実際読みにくくて困ってるのです。
ブログは日記と創作とかみんなごちゃ混ぜになってるのでログ辿るのが大変です。
創作してるかたの日記は何故か一日に数回の更新とかも多いので少しログインしないと
すぐに流れちゃうんです;;
しかもキャラの紹介もバトンと併用(私もしてますが)してたり
世界観が分からなくてキャラだけUPだったりと見落としが多くてコメントするにも
間違っていたら失礼だし頭を悩ませてました。
それならばHPをきちんと作ったうえで第2の発表の場として使うか
分かりやすいところに目次を作るかして欲しいなと・・・・。
私も人のこと言えないけど本編は創作ブログオンリーで目次も作ってるから
きっと大丈夫かなーと思ってますが読みにくかったら教えて下さると嬉しいです。
やはり世界観とかすぐにわかる作りは大事だなーと思います。
私もゲーム関連の作り方みて勉強させてもらいました。
律さんにも好きと言っていただいて本当に嬉しいです!!!ありがとうございます!!
それでサプライズとして何か準備しようかなーと思ってますが
少しスランプ入ってるみたいで下書きが進まないので気長に待ってくださると嬉しいです!
姫様好きでしたよね?(違ったらごめんなさい)
今度簡単な感じになるかと思いますが姫様描きたいと思いますv
そのときはプレゼントしたいと思いますので貰ってやって下さいv
出来ましたら展示室か創作ブログの「メモ」のカテゴリーにでもUPしたいと思いますので
こまめにチェックしてみてください^^
いつも創作意欲を下さる素敵な感想のお礼です。
では本当にご丁寧にありがとうございました!!!
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