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管理人の生態やイラストとかの製作過程など書いていきます~
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前回は体験版まで製作して公開してましたが
続きは着々と進行しておりますー!

今週は体調も崩し、なかなか進まなかったけど
でも終盤に差し掛かるところまで話は出来てます!
挿絵も増やしたいなーと思っているので少し公開が遅くなりそうですが
ゲーム製作と同時進行してるので話と素材集めと挿絵集めがどのくらい
順調にいくかで決まります!
頑張ります!!!

あとは頼まれてるCD裏ジャケット完成させて投稿用に取り掛かります!!

今仕事で目を酷使しているので
目がかすんで見えません;;長いことPCに向かっていられないのが
ちょっとピンチ;;
日記も以前に比べて更新が遅いですが
水面下で色々やってますのでまた亀更新ですが更新にやってまいりたいと思います。

オフでも色々ありまして本当に更新遅れてますが
またモリモリ頑張ります!!!
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外は黄砂が凄いです;;嫌ーーーっ

この間の日記でもちらっと書いたのですが昔のファイル整理してたら
4年前の2006年2月に作った短編小説が出てきたので
完成させようとここ最近書き始めました。
1週間くらいかな?

中盤くらいまでは出来たのですが
なかなか進まなくて;;

で、皆さん小説はちょっと・・・・・・。
って言う方がたくさんいると思うのです。

しかもテーマが【戦争もの】だから余計敬遠しちゃうよなぁ・・・。
と思い、今回はなんとサウンドノベルゲームにしてます。

なぁに、私は超初心者なので大したも作れてないです。
でもゲーム感覚でなら読みやすいかなーと・・・。

今回は重いようで皆がスラスラと入り込めるように
そんなに重苦しくはしてないつもりです。
展開も早いです・・・。
素材はほとんどフリーのものですが
肝心なところは既存の音楽使ってるので公には配布しません。
今のところ体験版です。

でも仲良くしてくださってる方やサイトに遊びに来てくださってる方には
読んでほしいという気持ちもあります。

なので希望の方はメールくださればDLの説明など書いてるページの
URL教えますのでメッセージください。

その際は必ずメルアド忘れずに記載してください。

あと、既存の音楽使ってる部分もあるので2次配布など絶対にしない方!
これを守れる方のみ配布したいと思います。

なのでメールの文面見てマナーのなっていない方は
お断りするかもしれません。
まずは挨拶さえきちんとしていれば問題はないですが
ギャル文字は管理人あまり好きじゃないのでご注意を!

でも気軽に問い合わせしてください^^


メールのお返事は後ほどいたします!




今日のベストハウス123!のラブレター特集!
穴澤少尉のラブレター!!!!あれは感動です!
なんていうかベストハウスでは淡々とまとめて紹介してたので
感動も薄かったのですがドラマで見ると本当に泣けるのですよ。

来月20日に千の風になってスペシャルで
穴澤少尉を見送ったなでしこ隊のドラマがあるので
今からチェック入れてますvv
wwwz.fujitv.co.jp/nadeshiko/hajimeni.html

マガジンでの漫画家さん「涼風」描いてる人も
穴澤少尉のお話漫画にしてます。
「ラブレター」っていう短編集なんだけどこれも感動ですv

昨年~今年は穴澤少尉がよくピックアップしてますね。
彼のお話はかなり有名なのですが(知る人には)
一番胸に響いたのは一昨年の24時間TVで穴澤少尉の
婚約者の智恵子さんご本人も出てて解説しながら再現ドラマを
やってたんだけどそれが一番心に響きました。

以下続きはそんな彼らのドラマのあらすじを載せて見ました。
興味のある方はどうぞv
今日も続きですね!もちろん見てます。

コメントくれた美月さんのお返事にも書いたのですが
上層部の方たちばかりノウノウと生き延びて弱い人たちが死んでいく。
自分がそういう危機に陥ってないからワンマンな命令ばかり。
例外できちんとけじめつけた上層部の方もいますが
国民にきちんとした情報を流していたらまた変わったんじゃないかな。
そういった面でもやはり隠蔽した上層部は許せないですね。

踊る大捜査線の有名な台詞にもあるように
「事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起きてるんだ!」
みたいな台詞を言ってやりたい。

今の朝鮮みたいな感じが昔の日本だったのですよね。
質的にはまだ日本軍のほうがマシかもしれませんが。


何かの本かネット関係で見たのかは忘れましたが
兵士力はアメリカにも負けないくらいの強さは持っていたみたいです。
上層部の指揮が悪かったために負けたという説もあるみたいです。
本当かはわかりません。
今となっては何とでもいえるけど、もし、日本が勝っていたら
きっとここまで豊かにはならなかったと思います。

マッカーサーのその後の指導でも日本の行方が
変わったかと思います。
いいほうに向かって良かったとつくづく思います。
ただ、今の日本はどこか壊れてるような気がしてなりません。
よい政治家がいないというのも大きな原因なのかな・・・・。

でも私は今はただ、自分のやるべきことをやるのが精一杯だな・・・・。

今回のこのドラマはとても切ないですね。
でも愛をテーマにしてるだけあって見やすいドラマだと思います。

今月はとても忙しい日々が重なって大変です。
でも頑張りたいと思います。

今日スーツ買いました。
でもズボンの裾が長いーーー;;自分で仕立てられるかな;;
先日もTBSでやってましたが
今回の方が個人的にはすんなり見れます。

今年は東京大空襲の番組多いけど
何でだろう?
映画とかでなんかあるのかな?

前は出口のない海映画でやるとき
TVでもそれをテーマにした番組やってたので・・・。

店の男の子にも戦争もの見るの趣味!って言ったら
渋いねって言われました。
そうなのだ私の趣味ってかなりおじさんくさくて困るわ;;

でも他にも若者が好きそうな物も好きだよ~~~。

しかし、大空襲ってこんなにも酷かったんだね。
あんなふうに広がって落ちてたんだね・・・。
川に飛び込んでも結局は意味がないんだね。
もう、涙があふれてくるよ・・・・。

毎年戦争ものみるとしみじみ戦争って残酷だなって思うよ。
今まではどちらかというと特攻隊ものばかり見てたけど
こういった庶民の被害をみるとあんまりにも酷すぎて目も当てられないよ。

酷いなぁ・・・本当に酷いよ・・・。

ん?ドラマに使われてる歌って千の風になってを歌ってる人の
新曲?胸に染みわたるね。

明後日は久しぶりにお食事会です。



地震かなり大きかったみたいですが
地元の方たちは大丈夫でしょうか??
私の方は少しの揺れで治まりましたが
地元の方たち頑張ってください。


昨日はこの前に手に入れた「出口のない海」の
原作本やっと読み終えました。
これで完全制覇です。
とても読みやすくて5時間くらいで読み終わりました。
活字はあんまり読まない人なので私にしては早く読めたほうではないかと・・・。
読んでる間、終始、漫画の方のイラストと映画に出てくるキャストが
頭から離れませんでした。
映画や漫画本見てから見ると凄くいいですね。

続きはこちらからに感想書いてます。
ネタバレ含みますのでご注意を。
 
それと本読む前にまた「僕たちの戦争」というドラマ
見ました。ビデオに録画しておいたので・・・・。
放送した当初では回天のことはうわべでしか知らずに見たので・・・
ここ数ヶ月でサイトで勉強したりして回天のことまた少し
知識も増えたのでもう一度見てみようと思い最初から見てみました。
知識があってから見るのと知識がなくて見るのとでは
また違った感じで新鮮でした。

前のブログに感想書いたので
感想はそちらを見てください。
今回は新たな言葉を抜粋したいと思います。

都会の現状を見た吾一(戦時中から未来へ来てしまったもう一人の主人公)が
つぶやいた言葉.
考えさせられます。
食べ残しの食料がゴミ箱に捨てられているとか若者が援交してるところとか
お年寄りにぶつかって転んだおばあちゃんを助けようともしないで
そのまま走り去ってしまうそんな光景を見た吾一がつぶやいた言葉

「こんな・・・こんな世の中を作る為に散っていった英霊たちは国を守る楯となって・・・
命を捨てていった尊い犠牲はこんな世の中を作る為だったのか・・・・」

とやりきれない思いで駆けていったシーン
実際に回天に乗った生き残りの方たちが思ってる事だって知って
やりきれないですよね。
創始者の仁科中尉を乗せた菊水隊、
伊47潜の艦長は戦後生き残った一人ですが
死ぬ間際まで英霊たちに申し訳ない気持ちでいっぱいで亡くなったみたいです。
なんだか重なってしまいました。
少しでも思いやりのある人が増えればいいと思いました。

なんといっても森山未來の演技がとてもいい!!
実力派ですね・・・・・。彼の言葉の重みが伝わってきます。
実際の生き残りで回天会の会長を務めた小灘会長はこのドラマを見て
あんなおちゃらけた感じじゃないとか不満は残るみたいでしたが
満足はしてると思います。
今の若者と戦時中の若者のギャップを生々しく再現されていて
私は凄くいいと思いました。これほどわかりやすくて見やすい戦争ドラマはないと思います。
最後誰が帰ってきたのかしっくり来ないところはありますが
私は健太が元に戻ってきたのかな?なんて思ってましたが
もしかしたら吾一と共に一緒に一つの身体になったのかな?なんてふと思いました。
出口のない海や僕たちの戦争を見た数日後に会長さんは亡くなったみたいです。
何だか昨年は回天を取り扱ったものが多かったのは何か因縁じみたものを感じます。
そして亡くなられた・・・・・。たくさんの英霊たちが見守っていたとしか思えないですね。
彼の回天を残そうという努力は報われたと思います。
生涯回天と共にあった方だなと思いました。
ご冥福を祈ります・・・。

回天は○六(マルロク)兵器と呼ばれ国内でも本当に最重要機密事項でした。
回天とは呼ばずに的(てき)とか艇とか呼んでたみたいですが・・・。
なので詳しい資料などはほとんど残ってません。
戦果もきちんとわかってません。何しろ特攻なので・・・・。
唯一誰が沈めたかわかるケースは
勝山艇のアンダーヒルという駆逐艦沈没のみです。
それと原子爆弾を積んだ「インディアナポリス」が爆弾を下ろした後
帰る途中に回天に沈められました。なんと皮肉な事でしょうね・・・。
もし、原爆前に沈没していたら広島投下はなかったでしょう・・・。
でもそしたら歴史も少し変わっていたかもしれないですね。

ついでに回天特攻隊は人間が魚雷の中に入って敵に突っ込む事です。
※回天は若い二人の仕官(黒木大尉と仁科中尉)から生まれました。

回天搭乗者の平均年齢は21歳みたいです。
ついでに創始者の仁科中尉(戦没後少佐)も21歳で戦没。
そして飛行機と違って回天の操縦はかなり難しかったみたいで
頭が良い人が多かったみたいです。
飛行機がおもちゃのように感じてしまう位操縦が難しかったらしいです。
覚える事は50項目以上、海図を見ながら時計を見て、潜望鏡で敵を見つけて
自分で判断してそれを一瞬で判断しなければいけないらしくて
そうとう頭も良くなければやっていけなかったのでしょう・・・。

興味のある方は↓
回天特攻隊
で勉強してください^^わかりやすくてとても勉強になりますよ。

いつか山口県の大津島に行きたいです。

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自己紹介:
まったり気ままに・・・。
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